■地球連合軍 GAT-Xシリーズ
●GAT-X100系―[汎用型フレーム]
GAT-X102
デュエル
GAT-X103
バスター
GAT-X105
ストライク
※ストライカーパック対応
GAT-X105-i
ブレイク
【−邂逅−】
→
GAT-X105-X
ドレアム
【−戦士たちの黙示録−】
GAT-X131
カラミティ
GAT-X132
ソードカラミティ零式
【Cruel Angel】
GAT-X133-01
ソードカラミティ初号機
GAT-X133
ソードカラミティ
GAT-X134
トマス・カラミティ
【−滅びの蝶−】
●GAT-X200系―[特殊兵装フレーム]
GAT-X209
ブリッツ
GAT-X252
フォビドゥン
GAT-X255
フォビドゥンブルー
GAT-X256
ナタナエル・フォビドゥン
【−滅びの蝶−】
GAT-X259A
サリエル
【−星屑の記憶たち〜スターダストメモリーズ〜−】
●GAT-X300系―[可変機構フレーム]
GAT-X309
イージス
GAT-X333
レイダー(正式仕様)
GAT-X370
レイダー
GAT-X371
ヤコブ・レイダー
【−滅びの蝶−】
●GAT-X400系―[特殊装甲仕様フレーム(仮)]
GAT-X401
(]/WA- BCM01)
バジリスク
【Cruel Angel】
●GAT-X500系―[???]
●GAT-X600系―[次世代型試作フレーム(X-100系を基本とした新型フレーム)]
GAT-X659
ヴァンデッタ
【−星屑の記憶たち〜スターダストメモリーズ〜−】
次世代型フレームの一つ。基本的にはX-100系と大差のないオーソドックスなフレームだが、エンジンと各駆動形のエネルギー効率が大幅に向上している為、膨大な量の武装を使用する事が可能。
●GAT-X700系―[???]
※ディープフォビドゥンの型式が『GAT-706S』なので、水中型MSの型式に使われているのかもしれないが定かではない
●GAT-X800系―[次世代型試作フレーム(大型MSフレーム)]
GAT-X869A
キュリオテス
【−星屑の記憶たち〜スターダストメモリーズ〜−】
次世代型フレームの一つ。デストロイ程ではないが、若干大型のMSフレームを採用する事で火力の向上などを意図したフレーム。
●GAT-X000系―[試作機ナンバー]
GAT-X039
バッフル
【−滅びの蝶−】
GAT-X056
ブロンテー
【−滅びの蝶−】
GAT-X085
ウェンディゴ
【−マスカレード〜三千世界超大樹〜−】
GAT-X096
ユグドラシル
【−マスカレード〜三千世界超大樹〜−】
GAT-X091
バニシング
【−闇に映る月−】
GAT-X000系とは従来の『フレームによる分類カテゴリー』ではなく、連合軍がMSの可能性を模索する為に開発した試作機群に便宜上割り振ったXナンバーである。
それ故、ブロンテーのような異形フレームのMSやユグドラシルのようなバイザータイプのMSも存在する。
●その他型式
GAT-X999
ディスピア
※核攻撃機
【−星屑の記憶たち〜スターダストメモリーズ〜−】
●ストライカーパック装備
公式
ストライカーパック
/
AQM/E-X01
エールストライカー
AQM/E-X02
ソードストライカー
AQM/E-X03
ランチャーストライカー
AQM/E-X04
ガンバレルストライカー
連合製:AQM/E-M1
オーブ製:P202QX
I.W.S.P
P204QX
ライトニングストライカー
AQM/E-A4E1
ジェットストライカー
AQM/E-M11
ドッペルホルン
(型式不明)
核ミサイル搭載マルチストライカーパック
AQM/E-X09S
ノワールストライカー
※ストライクノワール専用
AQM/E-X05
ディバインストライカー
※テスタメント専用
(型式不明)
Gフライト
※アウトフレーム専用
AASオリジナル
ストライカーパック
/
AQM/E-A4S0
ジェットストライカー
(レドーム装備)
(型式不明)
ブレードストライカー
(型式不明)
マルチストライカーパック
(戦闘機仕様)
■地球連合軍 ”ロゴス”関連
●ザフト製MS[奪取機&技術応用開発機]
RGX-01
カオス
→
GAT-X399/P-T01
ヴェルトールダガー
(試作機)
※技術応用開発
【−未来を創る者達へ−】
GAT-X399/P
ヴェルトールダガー
※技術応用開発
【−白歴史−】
RGX-02
アビス
→
GAT-X399/C
マリスダガー
※技術応用開発
【−白歴史−】
RGX-03
ガイア
→
GAT-X399/Q
ワイルドダガー
※技術応用開発
【−東亞の黎明−】
RGX-04
プロトセイバー+11
←
ZGMF-YX21R
プロトセイバー
※強奪機
+
ZGMF-X11A
リジェネレイト
※鹵獲機
試作ダガーシリーズ:
”ロゴス”がザフトから強奪したセカンドステージ・シリーズMSの特性を踏襲して開発された地球連合製の試作機。
ワイルドダガーは複数機量産されているが、マリスダガーとヴェルトールダガーは幾つかの試作機は存在するものの、基本的には空間認識能力者専用のワンオフ機である。(
詳しくはこちら
)
●GFAS-Xシリーズ
GFAS-X1
デストロイ
/
南アメリカ出現機
【-それは海よりも深く尊いもの〜PROJECT DESTROY〜-】
局地戦仕様
※カスタム機
【-ある男達の運命-】
●GAT-Xシリーズ ワンオフ特化MS[アクタイオン・インダストリー社]
GAT-X1022
ブルデュエル
:
GAT-X103AP
ヴェルデバスター
:
GAT-X105E
ストライクノワール
(ストライクE)
※ストライカーパック対応
:
GAT-X105E03
バハムートノワール
【−翼を得た龍は何を望む−】
:
GAT-X105E
ストライクE
【−『嫉妬するもの』と『復讐するもの』−】
GAT-X207SR
ネロブリッツ
:
GAT-X207C2
ブランブリッツ
【−未来を創る者達へ−】
GAT-X303AA
ロッソイージス
:
GAT-X303SC
イージスSC型
【-ソラを掴む者-】
●イクリプスダガー・シリーズ[”ヘカトンケイル”所有]
\/WA-MSU01
スケルトン
【−アイオーンの雨−】
\/WA-MSU02
タイタン
【Cruel Angel】
\/WA-MSU03
ハーピュイア
【Cruel Angel】
\/WA-MSU04
インフェルノ
【Cruel Angel】
\/WA-MSU05
グレンデル
/ガードナー機
【−アイオーンの雨−】
\/WA-MSU05
グレンデル
/ゲイル機
【Cruel Angel】
\/WA-MSU06
スペクター
【Cruel Angel】
カール・ウォルテスの十三使徒が作成したMS。『日食(イクリプス)』の名が示すとおり、『何かを削って、何かを極限まで高める』事をコンセプトとしている。
型式のMSUは『the Model which was Specialized in the Utmost(極限に特殊化されたモデル)』の略である。
●プルガトリオ・シリーズ[”プルガトリオ・レギオン”所有 特別カスタム機]
GAT-04-G01
ウィンダムカスタム
”ベリアル”
【−混沌を征する者−】
GFAS‐X2R
デストロイ カスタム
”レヴィアタン”
【−混沌を征する者−】
YMAF-X6BD‐R
ザムザザーカスタム
”ヴェルフェゴール”
【−混沌を征する者−】
GAT-X207R
ブリッツ カスタム
”マモン”
【−混沌を征する者−】
YMFG-X7D-AS5
ゲルズゲーカスタム
”アスモデウス”
【−戦士たちの黙示録−】
GAT-X252-B2
フォビドゥン カスタム
”バアル”
【−戦士たちの黙示録−】
TD-MA2-R10
メビウスカスタム
”アバドンヒコウ”
【−戦士たちの黙示録−】
”ロゴス”幹部・レギオン・ゼルファーの私兵団”プルガトリオ・レギオン”のメンバーに与えられたカスタムMS。従来のMSと比較してより特殊かつ異形なカスタマイズが施された特機である。
製作者はモリアート・ベイカード。
●GSXシリーズ[”プルガトリオ・レギオン”所有]
GSX‐L000
ルシファー
【−戦士たちの黙示録−】
恐らくは”プルガトリオ・レギオン”専属科学者モリアート・ベイカード作の機体に冠する型式のMS(MA)。
●GKHM-Xシリーズ[”ファントム・デュナミス”所有]
GKHM-X12
ラプンツェル
【−Crimson Myth−】
GKHM-X17
ブラウバート
【−Crimson Myth−】
詳細不明。
●試作MA
YMAF-S6BD-W
グライフ・ヴェー
【−Crimson Myth−】
●特別カスタム機
GAT-04BC
ウィンダムカスタム
”ギンヌンガガプ”
【−Nightmare−】
GAT-04A1R
スローターウィンダム
【−虚無を見る瞳−】
●アポストル機関 ”カール・ウォルテスの十三使徒” 第8使徒 ダレス・パレッツォ作MS
[型式不明]
パラディオン
【−アイオーンの雨−】
●量産型バジリスク[”ファントムデュミナス”所有]
GAT-X401
(]/WA- BCM01)
バジリスク
【Cruel Angel】
→
GAT-X401MT
量産試験型バジリスク
”バイケン”
【−Crimson Myth−】
GAT-X401MT
量産試験型バジリスク
”ボナパルト”
【−Crimson Myth−】
カール・ウォルテスの十三使徒の一人が作成した試作型MSバジリスクの量産型試作機。強化型ラミネート装甲のコスト面の問題等により、正式量産化は見送られている。
■地球連合軍 その他
●CAT-Xシリーズ[ユーラシア連邦/アクタイオン・インダストリー社]
CAT-X1/3【2/3、3/3】
ハイペリオン
※1〜3号機
CAT2-XT
ネフィリム
【-白歴史-】
CAT‐X105
グロリア
【−月の無い空−】
●GAT-FJ108 ライゴウ(東アジアガンダム)[東アジア共和国/フジヤマ社]
GAT-FJ108
ライゴウ
(東アジアガンダム)
東アジア共和国・フジヤマ社が開発したMS。MS開発分野で他企業に遅れをとっていたフジヤマ社であったが、旧大戦末期のオーブ解放戦以降流出した優秀な人材の取り入れや、アクタイオン・インダストリー社等の協力を得て漸く完成した機体がライゴウである。
実績のあるシステムの多くを採用できた事からかなりの高性能MSとなっているようだ。
●GDO-Xシリーズ[東アジア共和国/フジヤマ社(特機開発局)]
GDO-Xa
アウローラ
(東アジアガンダム)
【−東亞の黎明−】
→
GDO-Ωa
ティーダ
(東アジアガンダム)
【−白歴史−】
GDO-Xb
ドグー
【−東亞の黎明−】
GDO-Xc
ペルセース
【−十三夜の月−】
東アジア共和国・フジヤマ社 特機開発局が開発した試作型ワンオフMSシリーズ。
フジヤマ社の一部のものが旧大戦時より提唱していた”自国の自国による自国防衛の為の特機開発”をコンセプトに、独自の技術を駆使して開発されたのがGDO-Xシリーズである。
しかし、ライゴウの開発がフジヤマ社のメインストリームとなって以降、そのプロジェクトと特機開発局は事実上窓際に追いやられる事となった。プロジェクトが再始動したのは、リゥ・ロンファンの口添えと技術援助があってこそである。
Xa〜Xcまでそれぞれ別々の『コンセプト・フレーム・兵装』が採用されており、未だ戦闘試験・性能試験等が必要な試作研究段階のMSである。
型式のGDOは、Guardian Defended the Orient(東洋の守護者)の略。
●ESPシリーズ[ESP研究所]
ESP-XXX
エスプ
【−Feather - 死に行く者 −】
「
Extra Swift Program
」、通称ESPと呼ばれる特殊強化人間プロジェクトの為に開発された専用機。
通常を遥かに凌駕する機動性能を発揮する為にパイロットの肉体負担は尋常ではなく、ESP能力者以外には乗りこなす事が出来ない。
●ATFシリーズ [トライアルフレーム採用機]
ATF-01 ATF-02
”
プリトウェン&バルムンク”
→
ATF-01【ATF-01FEC】
プリトウェン
ATF-02
バルムンク
”トライアルフレームプロジェクト”の機体。このプロジェクト自体が全く新しい試みへの挑戦であるため、同じ試作タイプのGタイプとは一線を画す。
型式番号はArmed Trial Frameの略。
従来のコンセプトでは、専用の外付武装を機体各部に施されたスリットやジョイント孔にマウントする事で、武装交換や追加を可能とした汎用性と可能性を秘めたフレームが特徴。
(しかし、諸事情により2機とも更なる進化を遂げる事となる。)
●試作MA
YMFG-X7L
ゲルズゲーL
【−虚無を見る瞳−】
TS-MA04
ハーミットクラブ
【−闇に映る月−】
[型式不明]
ミルメコレオ
【-ヘターレの牢獄-】
TS-MA7-02
ハルシオン
【-白歴史-】
/
アーノルド機
【-白歴史-】
クレメント機
【-白歴史-】
●試作戦闘車両
(型式不明)
ジークフリート
【-東亞の黎明-】