搭乗者: ギュスタフ・リントヴルム 
形式番号: GAT-X105E03
全高: 18.02m
重量: 55.31t

武装: ・M2M5 12.5mm自動近接防御火器”トーデスシュレッケン”×2
・M8F-SB1 ビームライフルショーティー×2 (腰背部)
・MMI-M20S ”ポルクスW”レールガン×2
・MA-MV06C 複合兵装防盾システム×2
・EQS1358 アンカーランチャー×4(掌部・膝部)
・高機動ウィングブースター”ドラッヘン・フルーク”

・バハムートストライカー追加武装
 ├ M2M5 12.5mm自動近接防御火器”トーデスシュレッケン”×2
 ├125mm2連装高エネルギー長射程ビーム砲”アンドラステ”
 ├MAU-M3E4 2連装リニアガン
 ├MR-Q10 ”フラガラッハ3”ビームブレイド×2
 └EQS1358 アンカーランチャー

機体説明: ギュスタフがカイとの決戦の為に製造されたストライクノワール(3号機)の改修機。

アポカリプスのドラッヘン・フルークを移植、改良が施されている。
連合の技術(本来はオーブからの技術)により改良型の『パワーエクステンダー』を使用。
これにより、長時間のドラッヘン・フルークの連続的な使用が可能になった。
その持続時間はルドラワイバーンをも上回る。

背部の装備は”バハムートストライカー”と分類されるが、急ピッチの改造の為、ストライカーパックの取り換えが出来ない。
原型である”ノワールストライカー”の形をそのまま残している。

武装のギミックとしてビームサーベルは両腕のシールドが前方にスライドさせて使用する。
対艦刀を使用する際にはシールドを元の位置に戻せるので邪魔にならない。




機体ギミック: ≪バハムートストライカー≫

ノワールストライカーのウィング部分に”ドラッヘン・フルークを搭載している。
大型ウィングである”ドラッヘン・フルーク”の他に大型の武装を多少詰め込んでいる為に、かなり大型のストライカーパックとなった。
(本編では突貫工事であった為、着脱は出来なかったようである。)

尚、”フラガラッハ3”は、峯部分から真紅の鋼刃表面を包み込むようにビームが展開される仕様となっている。

※”トーデスシュレッケン”は、”フラガラッハ3”の鍔部分に内臓されている




ウィングが後方へ向く事で”ドラッヘン・フルーク”を展開する。




”ドラッヘン・フルーク”展開イメージ




”アンドラステ”稼動イメージ



≪複合兵装防盾システム≫

防御時のみスライドする事で、攻撃時の手首周りの機動性を損なわないようにしている。




皆さんが描いてくださったバハムートノワールのイラストはこちら↓
・ver.オペラさん
・ver.水の羊さん
・ver.水の羊さん(その2)