| 搭乗者： | アスタロト  |
| 形式番号： | ZGMF−600X6 |
| 全高： | 20.24m |
| 重量： | 80.6ｔ |
| 武装： | ・ビームライフル ・二連装ビームクロー内蔵シールド ・エクステンションアレイスター |
| 機体説明： | アスタロトの乗るゲイツ。 ザフトのモビルスーツのノウハウを詰め込み極少数生産されたこの試作型はビーム兵器を装備させるために、ほぼ連合より奪取したGAT−Xシリーズのそれに近い高出力ジェネレーターを積んでいる。 そのため量産機とは到底思えない程のレスポンスと高機動、高火力を持っている。 また奪取したGAT−Xシリーズの武装を解析し、シグーに搭載したビーム兵器を更に発展させた携行可能なライフルの試作型を装備させている。これも例に漏れず出力は高い。 またレスポンスが高いというのは、あくまでOSのレスポンスについてのみなので、高機動、高火力を使いこなすにはかなりの力量を必要とし、乗り手を選ぶ暴れ馬的なモビルスーツである。 アスタロトがこのモビルスーツをどう入手したのかは不明。 ちなみにシルバの黒いゲイツは試作型3号機である。 |
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| 機体ギミック： |