
| 搭乗者: | ギュスタフ・リントヴルム |
| 形式番号: | ZGMF-X606G |
| 全高: | 20.24m |
| 重量: | 不明 |
| 武装: | ・MMI-GAU1717 12.5mmCIWS×4 ・MMI-GAU2 ”ピクウス”76mm自動近接防御機関砲×2 ・MA-MV01 連装重斬爪内装攻盾 ・MA-BAR79IN 57mm高エネルギービームライフル ・MA-MV06C 複合兵装防盾システム ・MMI-M20S ”ポルクスW”レールガン×2 ・高機動ウィングブースター”ドラッヘン・フルーク” |
| 機体説明: | 加速装置”ドラッヘン・フルーグ”を搭載したゲイツRの改修機。 加速状態による高速戦闘を考慮した装備に改造が施され、両腰のレールガン以外の武装は全て内装されている。 (胸部の機関砲、両腕の曲線的な盾、”ドラッヘン・フルーグ”防御用機関砲) 機体の性能は従来の量産機を遥かに凌ぎ、セカンドステージシリーズにも引けを取らない。 機体の塗装はギュスタフの好む黒で統一されている。 |
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| 機体ギミック: |