名前: | ギュスタフ・リントヴルム |
年齢: | 20歳 |
遺伝子分類: | コーディネイター |
所属: | プラント最高評議会直下 特殊諜報機関 ガード・オブ・セレネ |
階級: | - |
備考: | 特殊諜報機関”GOS”の諜報員。 諜報員らしからぬ気性の激しい性格の持ち主。 デストロイ輸送阻止の際、リックと共に出撃するが・・・ 名前の”リントヴルム”は翼のない龍、又は小さな翼が生えた蛇を意味する。 |
|
|
≪プラント最高評議会直下 特殊諜報機関 ガード・オブ・セレネ≫ Guard Of Selene(ガード・オブ・セレネ) 通称「GOS」 プラント最高評議会直下の特殊諜報機関。 評議会直下であり、軍とは別に独立している。兵器に関しても、内密ながら独自開発が許可されている。 此処で開発されたものが、正規のものとしてロールアウトされることもあるという事実がある。 構成員の実力はザフト軍と比況を取らないといわれている。 基本的には、評議会の勅命の下、GOS総監ガイル・レディウスの指示により行動する。 評議会の全体一致により要請が可能となり、GOSの権限は行使されるのが原則である。 GOSは議会全体によるものではあるが、形式上の管理者は元はシーゲル・クラインであったが、現在(C.E.73時)はアイリーン・カナーバ議員が担当している。 GOS管理者は基本的には公にはされない。 GOSはザフトと違い隊を編成しない。時折、複数で組ませることはあるが、基本は単独任務が常である。 時折ザフトとの共同任務を行う事もあるようだ。 |
|
キャラデザイン by 水の羊さん |
|
※みなさんが描いて下さったギュスタフのイラストはこちら ・ver.ブラオバウム ・ver.北斗真拳さん |