名前: | 天(あめ)の陣 ナスカ・インティ |
年齢: | 19歳 |
遺伝子分類: | ナチュラル |
所属: | ”アタラクシア” |
階級: | - |
備考: | ”アタラクシア”のエージェント。 実力的にはNO.2の力をもち、”閃光の戦巫女”と呼ばれる。 ある民族の少女であったが、連合がエクステンデットのための人間の捕獲を 地域制圧の裏で行っていた。 ナスカはその一人で、彼女以外の生存者はいない。 その後、エクステンデットとしての道を歩まされたが、ある時、廃棄処分が決定された子と、間違って取り違えられ、廃棄処分されてしまう。 だが、命からがら生き残る。 幼い身ではすぐに息絶えるものと思われたが、”アタラクシア”の首領に拾われる。その時には、左目は失われていた。 その後は、組織の中でめきめきと頭角を現す。 今では首領の補佐的立場である。 幼少期のエクステンデット研究所時代、アビロス・ディアーズと交流があったという過去があったという。 また、レギオンも彼女についての情報を持っているという。 |