≪プラント最高評議会直下 特殊諜報機関 ガード・オブ・セレネ≫
Guard Of Selene(ガード・オブ・セレネ) 通称「GOS」

プラント最高評議会直下の特殊諜報機関。

評議会直下であり、軍とは別に独立している。兵器に関しても、内密ながら独自開発が許可されている。
此処で開発されたものが、正規のものとしてロールアウトされることもあるという事実がある。

構成員の実力はザフト軍と比況を取らないといわれている。

基本的には、評議会の勅命の下、GOS総監ガイル・レディウスの指示により行動する。
評議会の全体一致により要請が可能となり、GOSの権限は行使されるのが原則である。

GOSは議会全体によるものではあるが、形式上の管理者は元はシーゲル・クラインであったが、現在(C.E.73時)はアイリーン・カナーバ議員が担当している。GOS管理者は基本的には公にはされない。

GOSはザフトと違い隊を編成しない。時折、複数で組ませることはあるが、基本は単独任務が常である。




≪GOS諜報員専用パイロットスーツ≫





[水の羊さんより一言]

ブラオバウム様、オペラ様、リック様とコラボさせていただき、大変お世話になっている
GOS機関です。それに触発され、思わず描いてしまったものです。

一応、GOSの精鋭を描いてみました。
左より(全員コーディネーターです)

「ナーマン・ファンクス」 男 45歳
「ライエネス・ジェラード」 女 30歳
「レンカ・ホオズキ」 男 31歳
「カイ・シャオルン」
「ハイゼン・キホーテ」 男 38歳
「イルフェン・ロイスタン」 男 34歳
「ドワライド・イノブル」 男 42歳

半ば、即興的なのであまり細かい設定はありません(爆)

ただ、こちらの妄想では「黎明事件」の後処理をしたGOS諜報員は
「ハイゼン」あたりを妄想してました (^^;)
これは、普通に流していただいて構いません m(_ _;)m
完全な自己満足のものですので;;;;;


[ブラオバウムより一言]

ナイスミドルな”GOS”メンバーですね。

-小龍の瞳-でカイがちらっと言っている『”黎明事件”の問題をプラント側で処理したGOS』メンバーがハイゼンだったとは^^
むしろ、そういう事で行きましょう^^b