備考: |
ホウセン家当主ガウス・サネ・ホウセンの孫。
出来損ないのコーディネーターで、捨て子であったが、ホウセン家党首の息子であるルネス・フジ・ホウセンに拾われ、養子となる。
彼の護衛として、リュウセイ・シルフィードがついていることが多い。
19歳(C.E.73時)と若いながらもオーブの外交官であり、主にスカンジナビア王国との国交を担当している。
文人で、戦闘技術はほとんどない。なんとか護身術ぐらいは心得ている。
ちなみに、アストレイ レインボーフレームというMSを開発したのはこのホウセン家である。
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